スラッシュルールの解説と見方・活用方法

こんにちは!
管理栄養士の笹村望です。
 
遂に日本が
添加物について動き始めたかな?
というニュースがありました。
 
それは、
スラッシュルール!
 
なんじゃいそりゃ
という方へ詳しい内容を
ご紹介しますね。
 

スラッシュルールってなに?


(どこが変わったか分かりますか?)
 
 
今までは、原材料の後に添加物が入っていても
特に区別無く続けて書いてもOK。
ただし、量の多い順に書いてね。というルールだったのですが、
 
 
しかし、食品表示法で
「原材料と添加物を明確に区別して表示すること」が義務付けられました。
 
明確に区別する例としては、以下の3つがあります。

原材料と添加物を改行で分ける


 

原材料と添加物を別の欄で分ける


 

原材料と添加物を記号で分ける


 
この、(/)からとって
スラッシュルール
という訳ですね!
 
 
日本は外国に比べて
添加物の数はとても多くて
 
 
食品添加物の許可数を国別で比較すると、
日本→約351品目
アメリカ→約133品目
ドイツ→約64品目
フランス→約32品目、
という数字が出されています。
 
しかも、
日本の厚生労働省が許可している食品添加物は年々増加しているんです。
 
日本許可しすぎ〜・・・。
 
中には、日本で使用許可されているけど
外国では使用不可の添加物もあるから驚き。
 
あまりにも人間にとって害な
添加物を摂りすぎると
健康にも大きく関わってくるので
この機会に添加物について
少しでも良いから知って欲しいです。
 

これからの生活にどう生かす?

 

 
この表示改正によって
どこからが添加物なのかが
誰でもはっきりと分かるようになりました。
 
でも、
はっきり分かって良かったね〜!
で、終わりにして欲しくは無いです。
 
大事なことは、その先。
 
その添加物がなんの為に入っているのか。
私たちのカラダにどういった働きをするのか。
を知ること。
 
食べたものでカラダやココロが作られるからこそ
ここは、知っておかねばならないことだと思います。
 
今は、何でもインターネットを使って
調べることが出来ると思うので
気になる単語を見かけたら検索してみたり。
 
もう一歩先に行っている方は
じゃあ、一つでも添加物が少ないものを選んでみようか。
と、原材料を見て食べるものを選択する習慣をつけると
もっとカラダが喜ぶと思います。
 
 

まとめ

 
以上、スラッシュルールについて
簡単にですがご紹介させていただきました。
 
まだ、本格的に変えている企業は少ないのですが
今後、手に取った食品の裏を見る機会が増えて
 
(この添加物ってどういったものなんだろう?)
 
と疑問に思って調べる習慣がついたら
もっと日本の食は良くなっていくんじゃないかな?
 
と思うのでした^^

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